機械詩の部屋

2020 Box, Printer, Printing paper, PC, AI, Human
Collaborator: Tomoya Ishibashi

鑑賞者は詩のテーマを紙に記入し、黒い箱に投入する。
数分後に箱からプリントアウトされた詩が2枚出てくる。
1枚はAIが自動生成したもの、もう1枚はAI特有の文体を模倣した人間によるものであり、一見すると見分けがつかない。
シンギュラリティの議論が盛んにされる中、将棋や囲碁の世界ではAIの指し手から棋士が学ぶといった逆転現象が起きている。
本作ではクリエイエィビティの領域において、人間がAIを模倣するという転倒した構造の導入を試みる。